2002/01/20

初夜ーッ!初夜ーッ!って実際にはデジカメ FinePix4900Zの実践投入という意味での夜間行軍でありました。夜間といっても夕方からですけど。という事で市内の夜景を撮影しに外に出て参りました。 自宅を出て、市内の中心部をふらーっと歩いて出回ってきましたがやはりこの時期の長崎はこれといったイベントもやっていないので撮影としては華にかけると思うのは仕方ない事なのでしょうか、あと二十日もすればランタンフェスティバルというイベントがありまして相当綺麗なのでその時にでも正式戦闘参加という事になりそうです、とりあえず予備で所有しておいてもよかったかな?といっていた前のデジカメはお取りつぶし確定という事に。実用には十分なのですが俺は股間ズームアップ機能が必須なのだ(だまってください そういえば、前のデジカメであるFinePix600Zが初めて実践に投入された時も、長崎ランタンフェスティバルの時の中国雑伎団のおねーちゃんの股間にズームアップ!アップ!イギギギギって感じの時だった気もしますが気にしない方針 とりあえず無難に出島(夜8時前頃/ライトアップ済み)を掲載させていただきます。 オリジナル画像:1600/NORMAL画質 300KBほどあるので注意2400Hi/2400FINE/2400NORMAL/1600FINE/1600NORMAL/1280FINE/1280NORMAL/640NORMAL 2400HIは無圧縮でとても実用には耐えないので(でかすぎる)一番真ん中の解像度で撮影 撮影データ:EXifデータより抽出

ファイル名 : 020120_akanetan_moe02_full.JPG JFIF_APP1 : Exif ▼メイン情報 メーカー名 : FUJIFILM 機種 : FinePix4900Z 画像方向 : 左上 幅の解像度 : 72/1 高さの解像度 : 72/1 解像度単位 : インチ ソフトウェア : Digital Camera FinePix4900Z Ver1.00 変更日時 : 2002:01:18 19:54:54 YCbCrPositioning : 一致 著作権 : Exif情報オフセット : 254 ▼サブ情報 レンズF値 : F2.8 露出制御モード : ランズケープモード ISO感度 : 200 Exifバージョン : 0210 オリジナル撮影日時 : 2002:01:18 19:54:54 デジタル化日時 : 2002:01:18 19:54:54 各コンポーネントの意味 : YCbCr 画像圧縮率 : 2/1 (bit/pixel) シャッタースピード : 2.30秒 レンズ絞り値 : F2.8 対象物の明るさ : EV-4.2 露光補正量 : EV0.0 開放F値 : F2.8 自動露出測光モード : 分割測光 フラッシュ : オフ レンズの焦点距離 : 7.80(mm) カメラの内部情報 : FUJIFILM Format : 214Byte (Offset:728) FlashPixのバージョン : 0100 色空間情報 : sRGB 画像幅 : 1600 画像高さ : 1200 ExifR98拡張情報 : 930 CCD画素密度(X) : 403098/100 CCD画素密度(Y) : 403098/100 画素密度の単位 : メートル イメージセンサー方式 : 1チップカラーエリアセンサー ファイルソース : DSC シーンタイプ : 直接撮影された画像 ▼メーカー独自情報 バージョン : 0130 画質モード : NORMAL シャープネス : NORMAL ホワイトバランス : オート フラッシュモード : 発光禁止 ストロボ明るさ : 0/10 マクロモード : オフ フォーカスモード : オートフォーカス スローシンクロ : オン 撮影モード : 夜景 連写モード : オフ Unknown (1200)3,1 : 0 手ぶれ警告 : あり フォーカス状態 : 良好 露出状態 : 良好 ▼ExifR98情報 互換性識別子 : R98 バージョン : 0100 ▼サムネイル情報 圧縮の種類 : OLDJPEG 画像方向 : 左上 幅の解像度 : 72/1 高さの解像度 : 72/1 解像度単位 : インチ JPEGInterchangeFormat : 1078 JPEGInterchangeFormatLength : 9528 YCbCrPositioning : 一致 ↑日付ずれとるがな俺
EXif情報はRyuuji’s Homepageさんで公開されているExifReaderを利用して吸い出しました。直感的に使える非常に良いツールだと思います、デジカメユーザーは是非一度利用されてみては如何でしょうか。 こうやってみますと、確かにFinePix600Zでそこまで不満はなかったのですが、やはりあれは「デジカメの血のデジカメ」だなーって感じだったのですが、4900Zにまでなりますとデジカメの遺伝子とは別にちゃんとしたカメラの遺伝子を感じて機能の豊富さを感じる反面、自分のようなカメラの知識が全くない人間にとっては高機能すぎて使い切れない という気もしないのではないですが、幅広い撮影モードがありまして、それが実力もない自分の撮影を非常に有効にサポートしていると思えます。 機能面に関しましては、ハードウェアなんてものは 実際に手元に置いてさわっているうちになんとなく使えるようになっていくのが楽しみではあるのでそこまで問題視してはいないのですが、とりあえずしばらくは試行錯誤の日々が続く事が予想されます。ただこの画質ですと「ずっと保存」という用途に十分絶える画像を撮影する事が可能なのが大変にすばらしいです。次のショーの時が日光下の決戦になりますので、次は近所の神社に散歩にいってのんびりとした風景を撮影してこようかと思います。 ・ZAN’s HomePage 猫のたまご さん(-能書-ぬいぐるみのこと)に、ポリンぬいぐるみが! 欲しいものほーしい!欲しいものほーしい!パクマンさんはポリンぬいぐるみをご要望であるガハハーッ!(たびさんは少々興奮されているようです) 通販されれば申し込むかも、それ以前に制作方法わかれば おうちでチクチクしてがんばるのですよー。…翡翠の天下一品どんぶりも欲しい、通販申し込みか!とか思ったんですが先にデジカメの予備バッテリだろって話もありますが。 →管理人が管理放棄しているようで実はしっかり管理されているという噂の板の方でタレコミいただきました、Let’sの掲示板の方で型紙が公開されてますぜとの事なので[感謝!>GHB様]早速検索→発見であります!かーわーいーいー!かーわーいーいー!ちくちくするですよー<挫折も近い ・ZDNNの“スーパーロボットで大激戦!”のススメ(1) というタイトルだけで中村記者とわかるのは人徳なんでしょうか。 ・「ほしのこえ」[Other voices-遠い声-さん] ・昨今、RADEON7500LEという物まで流通しているようで[シバの研究室さん@板] 結構本音としてATiなめるな?って感じはあるのですが…価格は10500前後、SDRAM搭載という事で実用としては十分以上の性能は期待できますがこの売り方は正直そこまで好きにはなれないんですけどね。いや俺は信者だしATi好きだけど、こんなワルイコにはちゃんとめっって意味もこめて購入してはいけないのか、信者といえどメーカーを甘やかしてはいかんと、この態度を貫いていたらCyrixつぶれたけどな… 個人的には最近のRADEON VEの異様ともいえる値崩れが地味にチェキだと思っています、実用十分のカードだと思うし。価格と画質と速度そしてTV出力の4つがすべてそこそこゲットでき、かつ各地で入手が容易であるというのもポイントが高い。R7500/8500シリーズのせいで価値が減ったからこそ我々はゲットするべきであります! ・生き残りを賭けたグラフィックス・カード・ベンダの選択 ATiさいこー、ATiまんせー!とか言いながらnVIDIAの石はRiva128の前からのつき合い(EDGE3Dとも言う)で決して嫌いではなかったんですが(むしろRiva128の頃は即PWR128買って応援してた、3Dfxという巨人をつぶすために)、その後の徹底的に商売っ気に走った現在の戦略と(それでVGA平均価格帯が引き下げられたのも事実ですが)、粗悪品質のカードの乱発により嫌気がさしてきたかな?という時にATi RageProカードをさわったのが致命的だったわけでありまして なんだこの衝撃的に美しい画面は!?とそれからnVIDIAとは刃を交える間柄になっております。 速度は実用速度で十分、俺は自分の視を守るというのが現在の自分の考え方でして、相当ヘビーな時間モニターを見ているとは思いますが まだギリギリ非眼鏡っ娘を維持しておりますし。とりあえず、綺麗なVGA、でかいモニタ、少し低めの解像度 この三点条件で視力を維持するのだ。 とりあえず迅速にドライバ出してください、ATi様。 ・今日のおすすめ:BLACK-BEANSさん 歌月十夜のゲストCGでもおなじみなのですよー、つうかひすこは漫画の琥珀さん良過ぎ、割烹着の小悪魔に乾杯。 ・BLTさん更新:読子←むー ・08:32 (Brad_) > 身体は12歳でも心は2歳のハナちゃんが白痴顔で糞尿垂れ流す話まだぁ? 相変わらずBRAD師はアニメ見ながら暴言吐きすぎであります…ってふと次回予告とかみていたら どジョ(うわ 語感わる)の次回OP曲ってもしかしてぱやぱやですか?めいどさんぱやぱや?ふざけんなよおちつけよ? ・シスプリやろうかとおもいましたのでシスプリに。]]>

Webお散歩にっき

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