2019/07/21

・オープンハウス 2019（施設一般公開）について広島：8月5日(月)・6日(火)、長崎：8月8日(木)・9日(金) ? 公益財団法人放射線影響研究所 RERF

バスターミナルでチラシをもらったので。年に1回しか公開しないレア施設です。

・今売れているCPUはAMD製？　CPU販売台数ランキングTOP10 – BCN＋R

・『予約待ち』となった私がハンドメイドを辞めた理由 | ぴよんて（piyon-te）/高知のアートアクセサリー作家

1人のお客さんにとっては「ちょっとだけわがままをお願い」であっても…という話。

・ガンダム：作ったガンプラが動き出す　夢のゲーム再び – MANTANWEB（まんたんウェブ）

・「創作をやめちゃ、だめだ」　浜松在住、創業者の兄　:朝夕刊:中日新聞しずおか:中日新聞(CHUNICHI Web)

・容疑者の小説応募「なし」…京アニ社長 : 国内 : 読売新聞オンライン

・続・妄想的日常実家住まいで小説家を目指してる高校時代の友人

同社には数年前から「死ね」などの脅迫メールが届いていたが、八田社長は「過去の脅迫メールには、青葉容疑者の名前は書かれていなかった」とも語った。

この発言を受け、実際に創作に様々な創作に関わっている人が「(理不尽な)脅迫が来るのは決して珍しない」という事を言っていて、「そっかー、やっぱり頭のおかしい人に絡まれるのは大変なんだな」と最初は思ったんですけど、冷静に考えたら本当に怖い事だよな……あり得ない事を実際に実行してしまう人が出てきた訳だし……。

・京都アニメーション・八田社長が会見「堪えきれない。こんな大惨事になるとは…」（スポニチアネックス） – Yahoo!ニュース

人的被害も大きいが、過去の作画や資料なども「一切合切ダメ」と全てを焼失。「コンピューターも全部ダメ」と明かし「被害金額？甚大です。詳しくは分からない」と八田社長は語った。今後、合同葬を開くかなどについては未定。

・竹達彩奈さん「ご冥福を」、加藤英美里さん「信じられない」 : 国内 : 読売新聞オンライン

・コミケ(C95)で謎のヒロインXX(第一再臨)のコスプレをした反省点｜エプソン｜note

・謎のヒロインXX(第一再臨)のコスプレ作製方法①・頭・腕・手・肩・その他｜エプソン｜note

・謎のヒロインXX(第一再臨)のコスプレ作製方法②・腰パーツ｜エプソン｜note

・広報紙のゆるキャラが着ぐるみに　ＪＡはだの | 話題 | カナロコ powered by 神奈川新聞

2年前の報道。右の子の写真を見た事はあったけどJAのキャラだったのか。

・長崎の路面電車、Nゲージ模型発売｜【西日本新聞ニュース】

長崎電気軌道（長崎市）は22日、市内を走る路面電車「310号車みなと」と「306号車」の150分の1の鉄道模型「Nゲージ」（トミーテック製）を初めて売り出す。

あらやだかわいい。

・公正世界仮説 – Wikipedia

公正世界仮説（こうせいせかいかせつ、just-world hypothesis）または公正世界誤謬（こうせいせかいごびゅう、just-world fallacy）とは、人間の行いに対して公正な結果が返ってくるものである、と考える認知バイアス、もしくは思い込みである。

「思い込みである。」

・Dragon　Ashのメンバーを大麻所持の疑いで逮捕

・ドラゴンアッシュメンバー、所持の大麻「拾った」 : 国内 : 読売新聞オンライン

金子容疑者は「なんとなく大麻とわかっていたが、拾ったものだ」と供述。ジェシー容疑者は容疑を認めている。

・吉本ウソでつぶされたメンツ | 2019/7/21(日) 8:41 – Yahoo!ニュース

・吉本が圧力か「全員クビに」 | 2019/7/20(土) 15:52 – Yahoo!ニュース

・宮迫さん亮さんの緊急謝罪会見は実質”吉本興業の闇”暴露会見へ。「社長から『記者会見するなら全員クビ』と恫喝された」「宮迫さん『引退はしない』と明言」など – Togetter

・高校生のときにまったく見ず知らずの他人から故意に轢かれたことがある。 : キチガイママまとめ保管庫

・京都アニメ会社放火　青葉容疑者　常総でたびたび騒動　集合住宅、異様な室内（茨城新聞クロスアイ） – Yahoo!ニュース

騒音トラブルは逮捕前の2カ月間で数回あった。音楽を大音量で流し、壁を何度もたたき、1人で大騒ぎ。深夜0時すぎに目覚まし時計を鳴らし、近隣住民とトラブルにもなっていた。

・政府、韓国要請の再会合拒否へ　「信頼関係が崩れた」（共同通信） – Yahoo!ニュース

・世界最大の中国・三峡ダムに決壊の噂、当局打ち消しに必死（NEWS ポストセブン） – Yahoo!ニュース

・【長崎】手倉森監督はガンバで燻っていたストライカーをどんな言葉で覚醒させたのか？ | サッカーダイジェストWeb

この言葉は、移籍前から「チームのサッカーに合せていく一方ではなく、チームと自分が互いに生かし生かされることを考えるようになっていた」という呉屋の考えを確信へと変えた。久しぶりにリーグ戦で90分出場が続く充実感もプレーの背中を押した。その結果、周囲に使われるだけでなく、周囲を使うプレーが増え、加入前よりも相手にとって厄介な選手へ変貌を遂げ、それが得点数にもつながった。

この記事から3か月、呉屋選手は相手にとって本当に”厄介な選手”になったのを心底痛感します。

・大竹→加入直後イバルボのホットラインで決勝弾!!10位長崎が6位甲府に劇的勝利（ゲキサカ） – Yahoo!ニュース