2000/04/05

午前8:08にえんぱち師匠から電話がありました。無論PHSto携帯。電話をとったら「ガタンゴトン ガタンゴトン ガタンゴトン ガタンゴトン」とずっと音が聞こえます すげー怖いです 話し掛けてもしゃべってくれません どうやらふられちゃったみたいです。私とは遊びだったのね!嫌がらせに大声でモーターマンしてやろうかと思いましたが 間違えて押したんだろうしポケットの中から「ア、ア、ア、アキハバラー」だと氏の人生に貴重な経験を刻んでしまうのでやめておきました ちなみに気づくまで放置しようかと思いましたけど、多分バッテリー切れる&電話代で死亡確定だと思った僕(やさしい)は素敵です。 ・アナザヘヴン。テレ朝でドラマ化する、98年(以前)の小説みたいでありますが。つうかリング・らせんのあの人って言えば納得していただけますかね。まああーゆーノリのみたいなんですが。 数日前、某渡辺さんが出ているCG系の番組で、そのイメージCGを募集して優秀作品を発表していたので ちょっとだけ気になっていたのですが、自分がいつもお邪魔している掲示板で、アナザヘヴンの内容についての発言があって自分的に驚愕です。ちいとネタバレなんで一応防止策。

『アナザヘブン』は、どんな人間にも潜む“悪意”を描きます。 犯罪が好きで刑事になった元犯罪マニアの主人公の早瀬が、猟奇殺人事件解決に向けて謎を追う内に自分の中に潜む暗闇な面に気付きます。そして、怪力を振るう殺人鬼の名前が「柏木千鶴」 。 この千鶴というロングヘアーの娘さんは、変な料理も作るそうです。まるで……………アナヘヴ、作者は「梓」って名前ですし。
ってなわけなんですな。いやはや、どこかで聞いたような。つうわけでいろいろ調べているのですが、「痕」の発売は1996.7.26(forPC-98×1版)。んでもってアナザヘヴンは98年の全日本小説大賞に…うーん、全然こーゆーのは知らないので幾分です。あ、でもパラサイトイヴ小説はもっているなぁ。スクウェア表紙だけど。 ってなわけで早速情報探索開始です。そうしたら懐かしい半年前後前にブーム(なんのだ)になった「リーフの盗作」ってのがいっぱいでてきました。やってみそみそ。眺めている分には良い暇つぶしになるんですけどねぇ…。 ・今日こそは銀行・郵便局に行って入金確認です。昨日は行けなかったもんなぁ…。デジカメもって帝都中心部でもぐるっと見て回りますか。ユメサイトにでも行ってみますか。付き合ってくれる暇人………いねえよなぁ。 ・とりあえずオークションは明日荷物が届くはずなのでそれで完了です。売却先の皆様は満足していただけるのでしょうか、そして僕は評価+5をゲットできるのでしょうか。そして、次の出品は何にしましょうか。さてはて楽しみですよ。 ・メモ:イワナガサンニデンワ<オレ]]>

Webお散歩にっき

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