2000/06/29
SmallNewsさんのリンクの効果は絶大みたいです。ありがとうございます。
前自分が通っていたあるコンピューター関係の会社への意見記事です。クソ長いし、ネスケだと醜いです。また真面目な話を求めていない人は読まれなくて結構です、つまらない話ですから。そう、つまらない話なのですよ…………… ・基本的にはこのページではできるだけ沈黙を保とうとしている私ですが、私が以前通っていた所の方へ。(まあ見ていないだろうけどさ) 貴殿達の自己保身の為に他人を誹謗中傷する発言も、事実と異なることをさも事実のように説明する事も、会社のために嘘をつくのも、ある程度までは私も仕方ないと割り切っております。私と大多数の方々はそう認識していますし。そしてそう認識してここ六ヶ月間、全ての情報網を使い情報を集め、少し遠回しに観察させていただいておりました。 私自身に対する誹謗中傷に対しては、私自身あのお祭りの中に自己の判断ミスとはいえその身を投じてしまったし、またその狂気の中にも彼等なりの正義を見いだし、あえてその道を一時とはいえ共に愚策の道を進んでしまった私の大いなる判断ミスもあるでしょうし、ある程度は打たれるままにしておきます。 また、やはり自分の身が大事な方々でありましたので、彼等の最強であり最初であり、そして最後の砦である会社を死守する…大抵の人間は自分、そして自分の後ろにある家族?家?名誉?責任?それを守るためには修羅にでもなるでしょう。それもあり、私とチームの離脱後の貴殿達の度重なる事実から目をそらし、偽りの言で身を固めた貴殿達の愚行に対しても、貴殿達の意志、そしてなによりその後ろの物の事を考えた結果、大きな形での反論は繰り返さなかったはずです。 しかしです。しかしだよ。せめて客のサポートぐらいしっかりしろグラァ! いくらそんなやり方で大きくなる中小企業(※1)とはいえ、この状況を異常と考えないのが私には不思議で不思議でたまりません。 すでにその話が地元の業界の各地から聞こえてきたり、悲鳴、絶望、怒り…その言葉が私の耳に入るたびに、「何故だ!」と声を大きくして私は天を仰いだ物です。(一部誇張) 信頼とは、築き上げるのに長い時を、そして崩れるときは一瞬だ との言葉があります。周囲の信頼を失い、スタッフも次々に離れる状況に陥ったとしても、一本の強固な柱が有れば、どんな屋台におちぶれようとも崩壊する事はないかもしれません。しかし、お客様からの信頼を失ってしまっては、どうしようもないのではないか? そう私は思ってしまいます。それは非常に残念な話。少なくともその被害が私に来ないようにと私は手を打っていますが、貴殿の大事な人・守るべき人は大丈夫なのでしょうか。信じ切ったからこそ 裏切られたときの憎悪は 恐ろしい物にすらなり得てしまうと思います。そして、被害者は、加害者より10倍は怨み、100倍はそれを広め、時には世間を悪意で満たしてしまいます。 私はすでに貴殿達とは別の道を歩いています。貴殿達がどの道を歩くのかは知りません。そして私の選んだこの道、例え荒れ果てていても それはそれ、別の人生、干渉するべきことではないでしょう。運命が望むならば仮に何処かでふれ合うことも、また何処かで何かが起こることもあるでしょう。しかし、貴殿達の歩く力は、善意のお客様の血の結晶であることをお忘れなく。善意は悪意に変わる事はあれど、悪意はそう簡単に善意には変わらない物と私は思いますので。 …以上、諸事情で相当の憤り(いきどおり)を感じている、以前貴殿達と笑いながら夢を語り、杯を酌み交わし、共に笑い共に怒り、共に闘い、そして別の道を歩く事を決意した1人の男の(※2)の意見でございます。決して貴殿達に対して何らかの感情があるからこのように事を言い出すわけではありません。あの惨劇からもう6ヶ月、200日も経っています。別に今更惨劇直後思っていた事(※3)等を持ち出す気もありませんし、今では心から貴殿等の輝ける将来を祈らせていただいております。 ただ、貴殿達が、又は貴殿達に近い人間がこの一文を見ることが有れば、まず最初に貴殿達が今メインでとらえている以外のお客様の事を考えてあげてください。少なくとも私が退社直前の絶好調の時期を作り上げたのは、貴殿達でもなく、また我々でもなく、序盤のお客様の御好意だったはずです。私たちはお客様の笑顔を見るために仕事をしていたはずです。どうして貴殿達はこうも汚く(※4)なってしまったのか…悲しいですね。考えている!と言うのならば、何故以前のお客様が、貴殿達を信用せず、私のようなすでに離脱した人間に相談が何件も来るのか…その理由をお考えなさい。貴殿達が絶好調だとしても、その程度の思考をする時間ぐらいは残されているはずです。 さて、最後にこの個人的な意見を最後までご静聴くださったHjkを閲覧してくださっている第三者の方々に心より御礼申し上げます。私もたまにはこのように語りたくなるほど悲しいこともあります。普段から犯りてぇだオゥイェーだしか言っているわけではございませんことで。なにか、ご意見・ご感想・ご批判等ございましたら、短文ならば下の方にあるICQメッセンジャー、確実に届けたい、そして長文であるならばメールでお願いいたします。 ※1 中小企業… ベンチャー企業とは1つの確立した他に負けない技術を持ち、それを運用するための手段として起業した所の事を言うと私は思っております。少なくとも凡人はいないが天才もいない状態の会社をベンチャーと言い張るのには疑問がありますね。それは本当に頑張っているベンチャーに失礼だ。 ※2 1人の男… 昨年末の解散騒ぎ(上層部がそんなにオレに気にくわないのならば解散だ!客はどうでも良い!オマエはさっさと失せろと言い放った事件。その後私も解散はお客様に迷惑になる、それだけはやめろと懇願した結果として会社は存続、チームが離脱との形で決着となったようである。 又は首切りのために解散するとの大嘘を吐きやがった事件。)つまりこの一件で私は権利も義務も、そして守秘義務が無いアルバイトとして扱われる事になったので、元社員とか、前会社と書かないようにしている。そう書いた場合は労働基準法云々で向こう様が困りそうだしね。 ※3 思っていた事… 別に今更出張旅費の自腹で出した分の請求を無視されたとか等山のようにありますが、もう考えていない事にしていますから。自腹で出した分の領収書等の書類は行方不明になってしまいましたしね。まあ、今更数千円の事を騒ぎ立てるつもりはないですがね。あと気になるのは食事等の料金。私の了承を得ずに給金分から勝手に引いていたならば業務上横領か窃盗等の行為になる可能性も高いのですが(私としてもあれが後々給金からさっ引かれるならば行くわけがない。また、それが私の給金だった場合は私の是認を得ずに強制的に金を使わせた事になるので、それは横領などの行為ではないか、との推測。)、ごはんもおいしかったし、勉強代として黙認としています。 ※4 こうも汚く… よく、彼等は「あいつ等が金に汚くなった」と言っているようで御座いますが、この件に関しては私の名誉を大きく傷つける行為であるのでしっかりと反論させていただきます。沢山あるのですが、彼等がよく言う1つの例をたたき壊しましょう。 途中ある程度会社運営が面白く(いろんな意味で)なってきたら、支払いの日がどんどん無視されたんですよね。この支払いの日と言うのは、「**日ぐらいに三万円ぐらい渡せそうですよ~」と言ったものだから法的な拘束力は少ないはずです。 が、 私は公共の交通機関(つまりバス)で通っていたので最終的には親に頭を下げて借金までして通っていましたが。ちなみに本格起業の時にそれまでの分をいただければ…と申し出たら、その場では「うんうん、わかりました」と言いつつ裏では「ヤツに欲が出た!」と散々言われました。またその後に、これまでのある程度の活動費をお渡しするので、あるホテルまで来て下さい と言われて出向き、その後職場に行って業務していたんですが、後々その事が、「来て下さい」と言った人間が「あいつは**にまで押し掛けて金をせびった…」等と発言し、周囲と事情を知ってしまった(なぜ?)お客様を爆笑の渦に包んだ事件。あの行為はすでに伝説となっておりますね。 それと、その日、職場にいったら今の・・・なんなんだろ役職は。当時のNo2の人間から「彼は自分の借金があるんだ…だから僕が彼を監視するから協力して、これからも一緒にやっていこう!」と言われたこと。実はそう言ったヤツが一番のドボンだったのは周知の事実。 ※5 監視ご苦労様です アクセスログは嘘をつきません
・ふう、失礼をしました。今日もバイト前のギリギリの時間の時に、以前のお客様からHELP CALLがかかってきて、時間が無かったんだけど少しお話を伺っていたら、あまりにも怒り、悲しみ、憤り等の沢山の感情が溢れだしてきましたので記載しました。本当に悔しいです私は。 さてはて、気分を変えますか。犯りてぇ!、犯らせろ!、犯らせてください!(犯りてえジェットストリームアタック) っと。ちなみに「ネタですか」って言っているけど、君は19歳の青春の燃えたぎる力を知らない!オナニー日記でも書くぞ!(禁止)自分でも「オレってスゲェ!若いゼ若いゼ若くて出まくるゼ!(?)」って感じなんだぞ!でも個人的には口淫が好き(お ふぇらじゃないぞお、がおう~ …オレはなにを書いているんだ!こんな事ばっかり言っているから心の兄貴とかから「最近溜まっているの?」って本気で心配されるんだよ!だが1つ言わせてくれ! 「Fuck You!」の時のあの指のポーズ。あれの意味が最近やっとわかったゼ!人生に必要な知識がまた1つ!!!(もう自爆もいいとこだ) ・今日もSMALL NEWS!さんと共同戦線をとります
6/29 DIARY | ひまわりの記録 |
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「ひまわり」の観察日記なのですが・・・。 | |
先日、「ひまわりの記録」というページを紹介させていただきましたが、管理者の方に無断でリンクした所、一日のヒット数が急激に増えたため、管理者の方が掲示板でかなり困惑されています。 申し訳ございません。それでもそっと見守らせて頂きます。 |