2000/10/13

フェニキアたび、バビロニアなとり連合軍vsUXギリシア甘味屋シュメールMONNローマ軍。この時点で未だ個人戦では勝ちしらず、チーム戦でも組むと敗北のジンクスがあるなとり国と組んだのでこりゃ負けたしかたねえ ちんちんでも擦りながら気軽にプレイすっか ってな感じでスタート しかしまあ基本的に負けず嫌いの暴れん坊としては、勝ちたい心境にあふれているのでフェニキアの文明特性 木こりボーナスと投石軍艦の攻撃速度二倍を有効に生かし、早期の制海権の奪取と海洋資源の強奪を思案。同時に地上での前哨戦用戦車兵の若干の戦地投入を開始。ある程度各地での戦闘状態が膠着化しつつあったのでちんちんでも擦るかとNHKBS2のオパーイが出てきそうな邦画閲覧開始。なんか面白くないのでRORに専念。進行状況を見ると ぼちぼち死兆星が敵の頭上に輝き出したので一気に戦線へ軍備増強で相手を壊滅状況まで追い込んで投了で試合終了。


3rd。マップ設定は特大、内陸 FFA(個人戦) 使用文明は、UXギリシアRinseiエジプトMONNローマMAYAアッシリア甘味屋ローマたび大和なとりバビロニア 試合開始後になんとなくでRinsei国と同盟条約を締結。Rinseiな人と辛戦になりそうな戦闘で組むのは久方ぶりのような気もするが、AOKでは歯が立たないしまあ楽に勝てるだろうと思って進行開始。早期に大和の騎兵Rをかませてなとり国の首都を崩壊に導いた後、各国が鉄の末期文明化していくと だんだんと大和の壊滅兵器の弱さが目立ち出し、象徴防衛戦へシフト。その時点で生産できるだけの馬を作り、後は全資源を提供し、生産国になって防衛戦へ。なんだか小さな軍隊しか生産しないR国の戦況にハラハラしつつ(自分は8、16、32と8単位で生産拠点作って生産するから資源があれば軍備は絶対に負けない)、本当にギリギリの所で辛勝。
4th。マップ設定は特大、沿岸。チーム戦、たびフェニキアRinseiカルタゴMayaアッシリアMONNフェニキアvs甘味屋ローマUXギリシアなとりバビロニア。試合開始後、海上は完全制圧する覚悟で軍艦量産を1つの目標にし、戦闘開始。 試合開始直後から、海上に展開しつつ、陸上部隊の生産は最終的な戦車を想定しつつ、中盤ではRinsei国のカルタゴのバリスタラッシュを期待しながら資源ポイントと拠点の制圧。軍艦化した段階で制海権は完全に手中に。後は地上バリスタ部隊を待って防衛ラインを押しつつ食料と木を採掘して戦車化………と思っていたらバリスタが本国で止まっている。「!?」とか思ったらまだ重バリにしていないから、との事で徴兵不可。それで、ふとMaya国を見ると移民してすでに国土は滅ぼされている。こりゃヤバイかな~とか思ったら、両岸からの同時攻撃を受けて防衛ラインを徹底的に押し上げられる。余りにも圧倒的な甘味屋軍に前にはどうしようもないので

ちょっと使いたかったんですよ!(お

 と思い、拠点ラインを北上させ、木材生産拠点を失う。海岸線の資源の場所は軍事的には制圧しつつも、掘りに行くとギリギリのところから爆撃されるという始末で手詰まり気味になった所で象徴建造される。比較的予想した地点での象徴建設だったので、そこで木があれば建設前に破壊してやると思いつつも資源が完全に枯渇していたのでどうしようも無し、どうせまた投石で守っているんだと思って 誤爆狙いで戦車を8台ほど走らせて300程度自爆させるも破壊までには至らず。ちなみに他国は早期に自暴自棄突撃状態になっていたので、資源を譲渡して投了。敵の進軍コースやタイミングも完全に想定内だったので、あと少しの軍備があれば…と非常に悔やまれる戦闘。なんとなく同盟国末期のヤン・ウェンリーの心境がすごくよくわかった。


そしてその後終了時刻が7:55頃だったのでIRCで戦後談義をしつつ、一人また一人消滅していきましたとさ。総評:Rを出すときは情け容赦なく壊滅させる、海上攻撃で確保した海岸線の土地では早期に資源を採掘する、もう誰かを初心者としては扱わない等、等。チーム戦になると負けちゃうなあ・・・FFAだと中々負けないし、誰かは絶対に勝てないって方式があるので不思議不思議。今後「勝利しました!」が見れるとは思うなよ、敵国め!
●ZDNN – Microsoft,「海賊版交換します」 Microsoftは違法ソフト撲滅運動の一環として,企業/ユーザーが持 っている海賊版を,無料で正規のものと交換する。 だ、そうです。お、それだったらRでピーコピーコして…とか思案している人もいそうですが、安価なディスクなどの複製された明らかなウソ、また知らずに購入して2日以内じゃないと交換は受け付けないとの事で、よし これで大量複製して大量に製品版を入手だ!とか思案している人は大変に残念でした。不正コピーではなくて海賊版の交換ということをお忘れなく。 ●AKIBA HOTLINE – RADEONシリーズの本命!? ALL-IN-WONDER RADEON登場 ということで、AIRのインプレスレビューが掲載されています。非常に高い評価のようで欲しいといえば欲しいのですが、キャプチャ性能に関しては以前のAIW128-32M以降と同等と考えると出費としては私としてはアレです。AIWを所持していない方には絶対的におすすめできるカード。
CVGS1.4.1 Updaterリリース 製品持っている人はアップデートしておきましょう。製品もっていない人は諦めましょう。そうじゃないけどCVGSサイコーつて人はまたサイコーになりましょう。 ・今日はエルミタ秋葉原さんのThe VOICEの更新予定日です。]]>

Webお散歩にっき

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