2005/12/07
海の幸定食さんのカレン絵に欲情した。 ・イニシャルGさんのあほのこ絵ひどい! ・SIGMAさんとこでおおさかーVer1.2 1.2て。1.0はながるさんとこの大阪としてそうなると1.1はどうなるんだろうかとかいろいと妄想が広がるわけですが今はとりあえずおちついておこうと冷静さを保つ俺であった。そういえば俺が始めて遊んだ娘さんの一人が大阪さんだったなァ、あの時は緊張したもんヨなんかスク水でダイブしてくるし。 ・デコポンのなる木~どうしてついて来るの~さんの12/3にヒカリさん。 ・えろえろToHeart2の発売日まであと二日だおー。 アマゾネさんでも絶賛予約受けつけ中。(AA)そういえばhollowは実は発売日前に発送されていたのがいくつかあったみたいだけど今回のえろえろToHeart2はどうなんだろう、過度の期待はせずに素直に長崎だと+2日かかると考えていたほうが良いとは思うが…思うが、12/9発売日に店頭で買えば土日は徹夜でレッツエンジョイプレイナウと考えると微妙。 ・DELLのSC430、Pentium4 2.8Gになって23kというお値段据え置きじゃないかクソッタレめ…。 法人限定ですが… ・The Dell 3007WFP – Dell brings the 30-inch LCD love お、DELLから30インチが出るのか。 ・ソリッドアライアンス、カスタマイズ可能な液晶搭載のUSBメモリ[PCWatch] キターじゃねえよキターじゃ。あと取り外した日時が出るのはすごい便利だなコレ… ・AOpenのMac mini風Pentium M対応小型PC「mini PC」が発売に マザーはMini-ITXとNano-ITXの中間サイズ ・■元麻布春男の週刊PCホットライン■ メモリースティックはなくなるの?[PCWatch] >“SONY”というブランドへの信頼を守ってほしい 結局ユーザーとしてはこの一言につきると思う…特にこの記事でふれられているメモリースティック関連に関しては自分自身もいろんな局面でソニー製品と向き合う上で障害として立ちふさがってきて結局真剣にソニー製品を選ばなかったという理由にもなった。それでもその上でその障害を乗り越えるだけの魅力という信頼があったからこそいくつかはソニー製品も手元にあるのにといった印象だったのですが…。 ・最近、Microsoft Wireless Notebook Optical Mouse買ったんですよ。 この前長崎に観光にきた友人がつかってたのを見てあぁこれは便利だなあと思ったので。というか別の誰かもこれ使っていたような気がするんだけど誰だったかなあすごい身近な友人だったきもするんだが…まあいいやそれはそれとして。そんなわけでこれはモバイラー必須だわマジで便利。操作感覚も良いし普通の3ボタンマウスが欲しいという人にはデスクトップ用途でもおすすめできるかもしんないですね。 関連:Microsoft Wireless Notebook Optical Mouse マイカブラック(AA)←微妙な値引き。 ・あ!早い!と感じるWindows XP 高速化 ・Googleさんと仲良くするためのいくつかの心構え ・シグマ、「10-20mm F4-5.6 EX DC」にコニカミノルタ用とペンタックス用を追加[デジカメWatch] この範囲の広角レンズは俺が欲しいので俺用にメモ。 ・いろいろとデジカメを買いましたなあと思ったのであった。 先日ふっとこれまで購入したデジカメを書き出してみたのですが、こうやってみるとなんかいろいろとチャレンジしてるんだなあと思った。そして毎回よくそんなにカメラ買う金ありますねと言われますがちゃんと前のカメラ売り払ってるんだよ、買い増しじゃなくて買い替えだからそんなに実害無いんだよ!という事でまとめてみた。 ほら、なんだかんだで買い替え買い替えでカメラは入れ替わっているのでなんだかんだで金銭的なダメージは決して大きくはないのです。そして18台のカメラを定価ベースで考えたら自殺しそうになった俺がいますがそれはおいといて。そんなわけでこれまで使ったカメラに対してそれぞれ軽く感想などを述べてみようと思う。それぞれ思いいれがあるカメラだから長くかくより短くする方が難しいのですがさてはて…
●RICOH DC-2E 初めてさわったデジカメでフィルムを使わずに写真がとれるというのに死ぬほど感動した。フィルム買わなくて良いので最高のパフォーマンスが!とか思ったんだけどよくよく考えたらフィルム代の方が電池代より安かった…ヤフオクの出品用にバリバリ活用するもFinePix600Zを買ったので売却。 ●FujiFilm FinePix 600Z カメラで撮るという事の楽しさを教えてくれたデジカメ。カードキャプターさくらショーに供えて買ったんだよなぁ懐かしい そしてそのさくらショーでカメラのパワー不足という現実をつきつけられて愕然としたのは内緒。そしてまたスマートメディアの不安定さというのを身をもって教えてくれた、これでしばらくスマートメディア不信症になる。FinePix4900Z購入に伴い売却。 ●FujiFilm FinePix 4900Z 着ぐるみの写真を美しく残す為には600Zではだめだ!という事で中古で譲ってもらったフジのフラグシップ級カメラ、それまでと比較して圧倒的に美しい写真を残してくれたのは感動的でミュウミュウショーでは大活躍でいろんな意味での素晴らしい写真を連発してくれたのであった。やはりまだスマートメディアの呪縛からは逃れられなかったし初めてのハニカムに戸惑う、いろいろと困惑もあったカメラである。S602購入に伴い売却。 ●SONY CyberShot U-10 友人が使っているのをみてほしくてほしくてしょうがなくなった携帯カメラ。当時は携帯性よりもやはり機能を重視していた自分にとっては用途的に若干かみ合わずすぐ売却してしまったが、この時にUシリーズを触ったことが一年後のU30との出会いにつながる。 ●OLYMPUS CAMEDIA C-730UZ ショーに投入するという事を考えて熟考の上購入した機種。工学10倍ズーム、単三電池駆動など要求していたスペックは満たしていたけどメディアがスマートメディア+XDの排他利用というのが致命的だった。なにより非常に手ぶれをおこしやすい機種で(ついついズームに頼ってしまう)これはいかんという事で非常に短い期間での売却となった。汎用性がありすぎた故にぱっとしなかった器用貧乏という印象の機種。S602購入の為一週間持たずに売却という方向になった。 ●FujiFilm FinePix 6800Z U10では足りないという事で購入した持ち運び用カメラ。クレードルという概念は新鮮だったし非常に便利だと思ったが少しボディが大きいという事と、手ぶれを起こしやすいボディデザインにかなり戸惑った印象があった。スマートメディアの呪縛が無くて、もう少しだけバッテリが持てばと思うと未だに惜しい機種。かなり粘ったがKISS Digital購入資金にすべく売却。 ●FujiFilm FinePix S602 万能。この一言につきる恐ろしいカメラだった、マクロは被写体がレンズに接触してしまうまでよれるし光学ズームも6倍、緊急時はハニカムズーム併用で24.5倍という望遠性能。時間を巻き戻して撮影できてしまうような気になるサイクル連射、超ロングライフのバッテリに…うーん、特に致命的な欠点がみつからないのが恐ろしいと思う。KissDigital購入後もサブカメラとして使う予定であったがあまりにも優れた機械を持っていると腕が付かず機械だよりの撮影になり勉強しないと思って泣く泣く売却。未だにサブカメラとして欲しいと思う時もある。 ●OLYMPUS CAMEDIA C-2100UZ 手ぶれ補正の恐ろしさを教えてくれたカメラ。ボディは巨大だしバッテリも持たない、画素も購入段階では時代遅れともいうる210万画素であったがレンズの性能となによりその最大の魅力である手ぶれ補正により撮影補助のカメラとして一年くらいがんばってくれた。KissDigital購入の為の購入資金として売却。 ●SONY CyberShot U-10#2 CyberShotリベンジ。今回は比較的長くつかってサイバーショットUシリーズのクセというのをひととおり体に叩き込んだ。ショー三昧の毎日をおくっていた時に会場のスナップ写真などといった用途で大活躍したが諸般の事情で売却。 ●OLYMPUS CAMEDIA C-730UZ#2 地元の某電気屋で激安セールしていたのをみて再評価しようと思い購入。帰宅後20分後にやはり俺の用途ではコレはダメだという結論を出して売却してしまった不運のカメラ。これに懲りてCAMEDIA UZシリーズは購入しない事を誓った、はずだったのだが… ●SONY CyberShot U-30 運命的ともいえるカメラ、中古で譲ってもらったカメラで未だに現役という我が家で一番の超寿命になったカメラ。携帯カメラとしては十分の画質と機動性など、U10の時に感じた欠点がかなりツブされていて非常に印象がよくなったカメラ。いろんな思い出をこのカメラで撮影してきたわけで非常に愛着がある、香港旅行でも結局メインカメラとして頑張ってくれた。ソニーのCCD不良問題に伴い2005年秋にCCDが新品交換に、まだまだこれで頑張れます。 ●FujiFilm FinePix F401 ヤマダで安売りしていたので朝から並んで買った。FinePix6800Zからの置き換えを狙って購入したのはいいが総合的なことを考えると結局6800Zのほうがいいんじゃね?というコトになって友人に売却。印象は悪くは無かったんだけどあまりにもそつなく無難な仕上がりになっていると感じた。今はバイカーな友人のツーリングのお供カメラになっているとかいないとか、そういった用途では非常に良いカメラだと思う。 ●OLYMPUS CAMEDIA C-750UZ アマゾンさんでファンタスティツクセールでバカ安だったので深夜で判断力が鈍っている時に購入してしまい忘れた頃の数日後に着払いで到着して非常に困ったカメラ。いや俺最悪だなそれ、それはおいといてこれもC730UZと同じ非常にバランスが良い器用貧乏カメラといった印象が強かった。シャッタースピードの撮り方がC730UZから改善され少しだけ手ぶれがしにくくなったので値段によっては未だにプレゼント用と等で考えると悪くないのではないだろうか。なんだかんだで二日後に友人に売却。 ●Canon EOS KissDigital レンズ地獄にようこそ俺!!!!!初めて触らせてもらったデジタル一眼はあまりにも革新的で、そしてあまりにも感動的だった…というわけでしばらくお借りしていたら譲ってもいいよ?というお話になったので喜んで譲っていただいて初めてのデジタル一眼ゲット。このカメラを入手した直後は正直写真は失敗しまくったと思うけど、その上で確実に写真の腕を鍛えてくれたいいカメラだと思う。カメラ便りにできない、純粋にそのカメラの持ち手の技術とセンスが写真という結果に反映されるという意味では、デジタル一眼はとても残酷な機械だ、だからこそ、面白い。所有しているレンズはEF-S18-55F3.5-5.6USMとEF-75-300F4-5.6ISUSMで望遠よりの構成であり誰か広角レンズ譲ってください。 ●KONIKA KD-510Z もうちょっとメニューの操作性がよくてシャッタースピードの取り方が頭よければ…と思うと悔やまれるコニカのコンパクトカメラ。当時としてはこの大きさでこの画質かよくと絶賛されていたけれど手ぶれした写真を量産しやすいという事と広角が若干足りないという所が室内用スナップカメラとして購入した自伝には失格だった。このカメラを手放す事で高画質コンパクト機への憧れが強くなる、そんなわけで売却済。 ●FujiFilm FinePix F10 KD510Zの抜けた穴をうめるべく購入したフジの高感度カメラ。正直このカメラはいかん、使い手を堕落させる!というくらいにあまりにも楽に撮れる機械。容赦なくISO1600まであげるという割り切った回答を出してくれた最強のスナップカメラであり旅行のお供には最強だと思う。バッテリも自分の経験上フル充電からだと700~900枚は撮影可能でありメモリが先に埋まります。ハニカム&高感度のノイズを画素数を上げて縮小して使う、バリアングル液晶の無さを一時的な明るさアップ機能を使って液晶の視野角を上げて誤魔化す、などといった非常に現実的な解答をユーザーにたたきつけてきた質実剛健にカメラ。個人的に今とりあえずデジカメが欲しいという人には迷わず購入をおすすめしている優等生カメラ。 ●KONIKA MINOLTA DiMAGE X21 NTT-Xで特売していたのでママンにプレゼント用に購入。操作性は糞便としかいいようがない絶望的な悪さで自分のDiMAGEへの印象を著しく悪化させる事になる。とはいえレンズがボディの外に飛び出さない構造はやはり画期的だし便利だとは思う、画質も決して悪くは無い。しかしながらあまりにもチープ意外の表現方法が見当たらないボディの質感と前述した操作性の悪さからプレゼントしたママンも使っていないようでこのまま退役する可能性が高い、嗚呼。 ●Nikon Coolpix 5700 某氏から借金の帳消しとしてゲット。世代的にはS602と同じ頃のNikonのフラグシップ機、全体的にひじょうにもっさりした機種でなおかつ手ぶれを起こしやすいのが残念だがぴったりとつぼにはまると想像を絶するレベルの美しい映像を残すある意味クリティカルかミスかという究極の選択しを提示してくれるカメラ。コンパクトで質感の高いボディ、バリアングル液晶に光学8倍ズームとスペックだけみたら当時は最強の選択肢だったのではある、が…。こうやって書き出してみるといろいろと思い出ばっかりだなあ…と思うわけですが。その上で個人的に購入してよかったランキングとしてはS602がトップかもしれん、このカメラはあまりにも万能すぎるしその上で向上心がなくなるという危機感を感じたので手放した唯一のカメラだわ。あとCyberShot U30は生活を変えた。ビジュアルブックマークという概念はなにかあればメモるよりもパチリ、ふっと心に響いた風景があればまずはパチリと本当に新しい生活を俺に提案してくれた、あの頃までのソニーは良かったんだけどなあ…。 買って欠点を感じなかったカメラはFinePixF10かな、ただしあくまでもメインではなくサブ機としての購入である所もミソ 本気で画質が必要な撮影会とか取材にはもちろんKissDigitalを出動させる。その上で最近は小さな規模の撮影会であればFinePix F10でも使いこなせば問題ないという気持ちからF10しか持って行かない事も多いですがそれでも十分結果を出しているとは思う。その上で…やはり今デジカメが欲しいんスよ!という人にオススメするのはFinePixF10か、今だったらF10ではなくFinePix F11でしょうけど。逆にF11ではまだスペックが足りないんだけどデジタル一眼までは…ってのであれば先日も述べたようにデジカメの一眼の利点(と欠点)をあわせもつFinePix S9000、そして割り切って画質最優先俺はみんなのカメラマンだぜというのであればEOS KissDigital Nってのが個人的な見解。画質優先するのであればもっと上位の一眼すすめろよ、って話もありますが自宅から快適に通勤したいと思ってる人にF1カーをおすすめするか?って話ですよ、あくまでも現実的な選択肢を自分は考えるべきだと思う、理想とか夢は雑誌社のレビューにおまかせ。そんなわけでこの冬のコミケでコスプレさんを写したいとか冬休みは旅行するのでカメラが欲しいとかいうのであれば早めに購入して本番までにカメラの「クセ」をつかんで失敗のないフォトライフを送りたいものです。本番当日にぶっつけで投入してもろくなことにはなりませんぞ、機械は金で買えるが機会は金で買えるとは限らんべ? 関連:アマゾネさんの05’冬のハッピーセールで割引券配布中、FinePixF11もFinePixS9000もEOS KissDigital Nも対象商品なのでアマゾネっ娘さんはどうぞ。ただもうちょっと頑張れば2006の初売りでF10とかバカ安で買えそうな気配もありますが(冬には間に合わないけど) ・次のプリキュアはこの二人か! ってアレーなんかちがーう…というかどっかで見た絵だなあ、まるでたまらんちさんのイラストみたいだというかたまらんちさんの月姫絵チャイナな琥珀&都古っこじゃねえか。 ・子供アニメとしては文句なしの出来 『映画 ふたりはプリキュア マックスハート2 雪空のともだち』70点(100点満点中) ・俺メモ:蒼月祭14 平成18年5月3日 都立産業貿易センター浜松町館 可能であればセイバーさんとか連れて行きたいと思っているんだけど大丈夫なんやろか。とはいえまだ半年先の事なんでどうなるかさっぱりわかりませんが… ・奈良県警 身元不明遺体情報募集のページ # 170529 所持品が…上で蒼月祭のこと書いたら思い出した…。 ・アマゾネさんのマブラヴオルタネイティブの商品紹介の画像壊れてる…。(AA) でも「はいはいマブラヴマブラヴ」の一言で友人からは片付けられた。 ・「珍獣オンライン様」ひどい!(12/05) ・母が娘を18年“軟禁”義務教育受けさせず…福岡[YOL] ・入力ミスで県民所得過少に 埼玉県の26位は11位 埼玉おもしろいな… ・松下製修理済み温風器でCO中毒か 山形の男性重体[asahi.com] 該当ユーザーは気をつけて! ・堅すぎる車掌さん 小倉→博多だとのぞみで15分だろうか、ちなみに自由席で2050円指定席で3300円グリーンで4230円とそこそこの差額になるんだよなァ。たかが2000円?されど2000円、2000円あれば18切符一日分であり長崎からだと大垣まで行ける金額なんだぜ!(長崎0639-0932鳥栖0949-1132小倉1135-1149下関1203-1835岡山1857-1959相生2011-2251米原2259-2332大垣 まあ2332大垣だと2319発車のムーンライトながらに間に合わないのですが。 なんか時刻表見てたら面白くなってきた。というわけでムーンライトながらに合流するのにどのタイミングで特急ワープを使ったほうがいいのか考えてるんだけどやはり長崎→博多を特急かもめ(金券ショップで2450/回数券で)にするのが楽は楽そうだナ、新幹線1区間使ったほうが安くなる場合もあるんだけど新幹線ホーム⇔在来線ホーム走り回りよるは在来線特急つかって隣のホームにひょろっと移動したほうが楽そう…長崎0600のかもめで出れば尾道15:39で半分の距離と時間で休憩でありかみちゅ!かみちゅ!と言いたいけれど出発時間が1625であり一時間ないんだよな…尾道ラーメン食べて終わりかしら。また時期を考えたらムーンライト九州を使え、以上で終わりなのですが。ちなみにムーンライト九州の今年の運用期間は新大阪→博多が2005/12/22~2006/001/04、博多→新大阪が2005/12/23~2006/01/05なので要注意だおー。 俺はもう新幹線の魔力に取り付かれてしまったのでカードを使ってでも新幹線を使うと思います…。 ・今日の長野。 長野といっても某君関連ではないぞ。 うちのおかんが長野の友人と毎年 りんご⇔みかん を年末に送りあっているのです、たぶん40年以上続いている伝統行事じゃないのかな…というわけで今年も長野からりんごが届きました。 おいしいりんごが届いた、という事よりもそういたっ交流がずっと続いている そんな心のぬくもりを感じる事がなにより嬉しいそんな自分でした。 ・今日の交換留学
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